クラウドファンディングの比較・成功法則まとめ

Kickstarter が選ぶ、2016年期待の7つのテクノロジーとは?

2016年2月14日

はじめに

 

2016年のはじめにあったコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)で、クラウドファンディング最大手のKickstarterは、2016年に来る7つのテクノロジーを予想しています。

 

7つの予想内容をまとめましたのでご覧下さい。

 

1

 

 

 

 1.あらゆる人に使い勝手の良いロボット

 

2

 

『使い勝手が良いとは言っても、スターウォーズに出てくるような雪ダルマ型のおさんぽロボットではなくて、机に置いておくようなロボットです。

 

そのロボットは、きっちりとタスクをこなしてくれます。

 

例えば、アームの先を差し替えると、3Dプリンターになったり、レーザーでアートを作ったり、デコレーションなどの細かい作業ができる、Makerarm(上の写真)やDobotのようなものです。

 

そして、バイオの研究開発に使われるOpenTronsのようなものもあります。

 

機械化により浮いた時間は他の事に費やせますし、ロボットにチェスの対戦相手になってもらうことも出来るでしょう。 』

 

 

 

 2.新しい時の音楽を創り上げる楽器

 

3

 

『ミュージシャンたちは、電子音で遊ぶのが好きですが、よくあるコンピュータでは、音楽を体感する事が難しく、さらに電子ピアノやキーボードは使う人が限られています。

 

だから、クリエイターたちは、手触りや動きを音符や音声に変える新しい方法を携えてKickstarterに訪れるのです。

 

ギターやピアノ、パーカッションなどのあらゆる楽器に変化するArtiphon Instrument1、手をかざしたり、振ったりすると音が変化するカード型のOwow、 触れるところによって音階が変化する円盤型のOvalは新しいタイプの楽器です。

 

さらに、Sensory Percussionは、揺れセンサーにより、アコースティックドラムの音をデジタルコントローラで凝った音に変えていきます。

 

これから楽器がもっともっとドキドキする新しいかたちになって行き、チャレンジ精神旺盛なミュージシャンたちに喜びを与えてくれますように。』

 

 

 3.バーチャルリアリティで暮らそう

 

4

 

『市場にショックを与えた、Riftやその他の企業が進めてきたバーチャルリアリティのヘッドセット。

 

それを使って、もっと楽しみながら、やりたい事やその方法を探せるようになるでしょう。

 

例えば、360°回るたまご型のイスVRGOのような、より、バーチャルリアリティに親しみのある家具でご覧ください。

 

そしてそれによって、映画やゲーム、CLOUDS やBlackoutのようなアートとコラボして、より素晴らしいバーチャルリアリティが体験できますように。』

 

 

 4.値段も大きさも手ごろになったコンピュータ

 

5

 

『小型の基盤むき出しのコンピュータであるRaspberry Piから始まったトレンドは、全く衰えを知りません。

 

去年、私たちは、『世界初の9ドルのコンピュータ』である小型パソコンC.H.I.P、そして、15ドルのスーパーコンピュータと呼ばれているPine A64と出逢いました。

 

それは、2、3年前では考えられもしなかったお買い得な値段で、大きなパワーを搭載した小さなボードでした。

 

それに、ハードウェアの開発者たちが投資し、これから起こる事を見つめていくと、もっと面白くなってきますよ。』

 

 

 5.小型化していくモジュラーテクノロジー

 

6

 

『私たちはモジュール化にたくさん立ち会ってきました。

 

モジュール化とは、つまり、いろんな要素を混ぜ合わせ、バランスのとれた小さなパーツに、デバイスとしての役割を付け加える事です。

 

世界で初めてのモジュラー時計であるBlocksのスマートウォッチ、Robo Wunderkindのレゴを元にした、子どもでも組み立てできるロボットキット、そして、取り外しできるLED照明やバッテリーやメモリがスマートフォンケースについているNexpaq phone caseらは、すべてこちらの方向で推し進められ、積極的に売り出されています。』

 

 

 6.よりシンプルで、より親しみやすくなったインターフェイス

 

7

 

『Gadget makersは、ボタンやノブの要らない電波を無くし、より自然に、デバイスからの情報を得たり、デバイスと触れ合わせてくれます。

 

次にUlo、それは、かわいい小さなフクロウの見た目の予想を裏切り、外部からの侵入者をものともしない家庭用の監視カメラになっています。

 

そしてBeeLineは、自転車のナビのデバイスですが、面倒なターンバイターン方式を省いて、目的地にぴったりの方向を指し示してくれます。

 

最後にNuimoは、ダサいアプリをスキップし、手をかざしたり、ダイヤルを回したりなどのシンプルな操作で音楽やライトをコントロールしています。“Simple is good”、ですね。』

 

 

7.インドア農業

 

8

 

『今日では、田舎暮らしの食べ物も注目されています。

 

だから、思い切ってあなたのキッチンで食べ物を育ててみませんか?

 

それは、美味しい野菜を育てて行く事、魚を生かしていく生態系や暮らし、小さな森をモデルにしていて、タンパク質が豊富なゴミムシダマシにとっていわば快適な高層ホテルになっています。

 

質を重視する地産地消の人には、もってこいのものでしょう。』

 

 

 

原文はこちら。

Kickstarter Announces Seven Tech Predictions For 2016

 

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