クラウドファンディングの比較・成功法則まとめ

【海外】FanPay、NCAAの閉鎖試みにも怯まず、大学生アスリートに対してクラウドファンディングプラットフォームを立ち上げる(2015.01.09)

2015年2月10日

記事10

 

【この記事の要約】

 

1.2014年秋、Crowdfunding InsiderはNCAA(National Collegiate Athletic Association)が営利目的の会社FanPayを閉鎖しようとした事を発表。

FanPayは、お金を貰わないでプレーをする大学生アスリートの為にクラウドファンディングプラットフォームを立ち上げた。

同サイトで、幾つかの学校や会議からの排除措置命令の文書があったが、幾つかのルールを定めてサービスを開始できると伝えた。

 

2.FanPayではファンや校友会、家族や友人が学生アスリートに寄付をし、その学生が卒業時に寄付金を受け取る。

以前、支援者がFanPayと契約を交わしwebsiteの試験段階中に”アスリートへの寄付は嘘だ”という事があった為、学校側から学生アスリートの名前やイメージ、写真などが使われるとし過激な反発を生んだ。

 

3.NCAAはFanPayが教育カテゴリーとして扱い、クラウドファンディングが学生アスリートにお金を支払う事は許容されていないと考える。

しかしFanPayの創設者は、「NCAAとは法的にコンプライアンスが結ばれており、どうアクションを起こすかは彼ら次第。

我々は学生アスリートが素早く寄付金を受け取れるような実用的なプラットフォームをデザインしたい」と述べている。

 

4.これまで大学アスリート11名中、7名が卒業し、FanPayから寄付金を受け取った。

大学生アスリートは卒業すると資格がなくなるが、寄付金について90日以内であれば問い合わせが可能。

もし彼らが寄付金を断った場合、寄付者のクレジットカードに返金される。

なお、FanPayは学生が卒業したか否かは公的写しや機関を通して確かめる。

 

FanPayとNCAAと各々で意見を持っているが、きちんと寄付金が大学アスリートに寄付されるよう管理、運営していって貰いたい。

 

引用元 はこちら

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