クラウドファンディングの比較・成功法則まとめ

【海外】不動産クラウドファンディングプラットフォーム(Italy-Crowd)がサービス開始

2015年2月22日

記事番号3

 

【記事の要約】

 
1. 起業家Augusto Vecchi氏はSwiss-Crowdに続いて、Italy-Crowd:イタリアの不動産クラウドファンディングプラットフォームの開設を発表しました。

Italy-Crowdはスイスのオフィスで運営されるイタリアの不動産を対象にした最初の不動産クラウドファンディングプラットフォームです。

 

2. il Sole 24 Oreの最近の記事は、イタリアのクラウドファンディング管轄機関Consobの不動産市場への制限が厳しいため、Italy-Crowdはハイブリッドプラットフォームになると評しています。

アメリカのProdigy Network、FundriseやCrowdstreetなどのプラットフォームと一緒に成長すると思われるが、これまでイタリアでそういったサイトが成長したことはなかったと指摘しています。

Itanly-Crowdはショーウインドウのようなプラットフォームとしてこの状況を変えて行きたいようだが、資金集めや送金はしません。

最終段階で取引の手続きに必要な専門家を含む投資家と不動産所有者とのミーティングを召集し、そこで最終的な詳細が決まります。

 

3. Vecchi氏はItanly-Crowdをケータリング業と表現します。

投資の規模とプロジェクトの質を求めるイタリア人投資家と外国人の大口投資家を標的としており、物件にはリグリア州スザーナのホリデーパークに離接したマリーナなどがあります。

それらは会社経営者や投資事業家に適したプロジェクトです。

 
4. サザーナのマリーナはEUR1800万ドルで、トスカーナの家付き農場がEUR270万ドル、その他コメイヤのスキーリゾートでのマンション建設プロジェクトがEUR1300万ドルで売り出されています。

 

2015年はイタリアで初めての不動産クラウドファンディングプラットフォーム、Italy-Crowd の成長が期待されます。

 

引用元はこちら。

Italy-Crowd Real Estate Crowdfunding Platform Now Live

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