クラウドファンディングの比較・成功法則まとめ

【概況報告】20以上のニッチなクラウドファンディングサイトを見て思ったただ1つのこと

2014年12月28日

はじめに

 

お茶

 

今、クラウドファンディングの情報を探し回っています。

 

日本でもクラウドファンディングは受け入れられ始め、サイトも乱立してきています。

 

特に「なにかに特化した」専門のクラウドファンディングサイトの立ち上げが見受けられます。

 

crowdfundnews.jpの更新中にたくさんのサイトを見ていく中で、

思ったことがありますので、報告させていただきます。

 

 

特化サイトの盛り上がりが希薄

 

なんといってもこれが特に気になりました。

 

クラウドファンディングが受け入れられるようになって、二番煎じを狙って競合がどんどん生まれてきます。

 

サービスをそのまま真似するのはナンセンスなので、「なにかに特化した」という差別要素を取り込んで、サービスがリリースされています。

(しかしUIは大型サイトとそっくり。合理的な判断だと思いますが。)

 

 

○具体的に盛り上がりに欠けていると思う点

 

現状二番煎じのサイトを見てみると、少し盛り上がりに欠けていることがわかります。

 

具体的には、

 

・そもそも、プロジェクトの数が少ない。
→全てのプロジェクトで、2桁いかないサイトもちらほら。

 

・成功事例は多いものの、プロジェクト参加者は10人前後。
→既存の支援者のみが動いているような印象。

 

・現在、募集をしているプロジェクトがない。
→立ち上げの段階ではいくつかプロジェクト候補があったと思いますが、あとが続かない。

 

と、後発のサービスは苦戦しているようです。

 

 

○ニッチを狙う難しさ

 

サービスの内容やUIとしては、大型のサイトと変わりはないのですが、集客がままならなくなっています。

 

なにかに特化したサービスであったとしても、大型サイトでそのプロジェクトを実施出来ない訳ではないので、

なかなかニッチを狙って勝負することは難しいと、数々のサイトを見て感じているところではあります。

 

 

最後に

 

厳しい状況がありつつも、crowdfundnewsはクラウドファンディングの情報を集めつつ、サイトの集客のためのお手伝いにも協力しますので、ご希望の方はこちらまでどうぞ!

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