【海外】Grouplend、カナダのP2P貸付市場に着目

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【この記事の要約】

 

1.バンクーバーに拠点を置くGrouplendは、Lending ClubやOnDeckといったP2P市場が新規公開株の話題をさらい、諸外国でのその変化の風潮がカナダにも押し寄せるのを背景に、自身を今後のカナダに必要な「ハイテク起業家や金融業界のベテランとの連携」と位置づけている。

 
2.Grouplendの創立者のKevinは、起業した理由として、自身が長年働いていた金融市場が変化や革新から縁遠かったことに不満を募らせており、諸外国で採用されていた先進的な市場のあり方を、自国にも認知させる必要があると考えたからだと述べた。

 
3.ダニエルはGrouplendの共同設立者兼CTOである。

 
4.ケビンはカナダのP2P市場の規制について、認定された投資家や機関をパートナーとしてしかやり取りが出来ないことをあげた。

また、銀行が引き受け業務を行うことが多いアメリカとは違い、カナダでは消費者金融が独自に業務を行うことが多いことをアメリカとの相違点としてあげた。

 
5.P2P市場が銀行に与える影響に関する問いに対し、ケビンはこれらのことは相反することではなく、大規模な流通ネットワーク持つなど銀行にしかないメリットもあるため、P2Pと銀行が協力し合い投資家や借り手が必要とするものを提供していくべきだと述べた。

 

 
Grouplendはゆくゆくはカナダ全土でサービスを提供し、投資家層の拡大を通じて市場規模を拡大していくだろう。

 
引用元はこちら。

Grouplend Targets the Canadian Peer to Peer Lending Market

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