【プロジェクト紹介】蛍丸伝説をもう一度!大太刀復元奉納プロジェクト始動!

大太刀イメージ

今回は、Fusayukiさんのプロジェクトを取り上げました。
ぜひご覧ください!

 

プロジェクトページはこちら。

蛍丸伝説をもう一度!大太刀復元奉納プロジェクト始動!

 

 

実施するプロジェクト

 

どんなプロジェクトなのでしょうか?

 

蛍丸伝説

 

初めまして、私は刀鍛冶の福留房幸と申します。

 

今回私たちは、大太刀蛍丸の写しを制作し、奉納したいと考えています。

蛍丸にはこのような伝説があります。建武3年(1336年)3月、多々良浜の戦いに於いて、阿蘇氏の十代当主阿蘇惟澄が敗戦濃厚となる中この大太刀で奮戦し、何とか自陣に帰り着いたときには、ささらのごとく無数に刃こぼれしていました。

 

太刀を壁に立てかけたまま眠りに落ちると、どこからともなく無数の蛍が現れ太刀に止まり、光に包まれるという夢を見ます。翌朝目を覚ましてみると不思議なことに刃こぼれひとつない美しい姿になっていたといいます。

 

大太刀蛍丸の図

 

この蛍丸伝説になぞらえ、失われた名刀を多くの皆様と力を合わせて、関市周辺の職人たちの手により復元奉納し、現代版蛍丸伝説を作りたいと考えています。

 

今回の「蛍丸伝説プロジェクト」では、現存する資料を基に在りし日の姿を推察し、それをもとに岐阜県関市の刀匠「房幸」と大分県竹田市の刀匠「房興」(ともに二十五代藤原兼房門下)が共同で大太刀を制作し最も良いものを阿蘇神社へ奉納し、次点を関鍛冶伝承館へ寄贈致します。

 

制作作業のほとんどは関市で行われますが、一部の作業は阿蘇神社御神前にて実演奉納されます。また、作業の一部は支援者の方にも参加して頂き、実際の刀剣制作の技術に触れながら、遥か昔、鎌倉時代に作られた蛍丸に想いを馳せて頂きたいと思います。

 

支援金はどのような使い道でしょうか?

 

・概算計 514.2万円

 

■内訳

・奉納刀制作費用318万円

・クラウドファンディング

・リターン制作費用113万円

・通信費83.2万円

 

 

このプロジェクトを通して、何を成し遂げたいのでしょうか?

 

大太刀イメージ

 

私は大太刀が好きです。その中でもとりわけ蛍丸国俊が気に入っています。

 

三尺四寸近い長大な刃渡りを持ちながら、地刃ともに破綻無く、繊細な彫刻を施された姿は正に傑作であったそうです。

今となってはわずかに写真資料や押形が残るのみで行方は分からず、残念でなりません。

 

阿蘇神社を訪れても当然ながら跡形もなく、寂しい気持ちは募るばかりです。

せめて、ありし日の姿を再現して留守を守る太刀を作りたいと思い立ち、今回の企画を立ち上げました。

 

かつての伝説では無数の光が集まり太刀が復活したと言います。

今回は、皆様の想いと私達職人の全力を集めて蛍丸を再現したいと思っています。どうかご支援ください。

 

 

とても素敵なプロジェクトです。

このプロジェクトに興味のある方は、下記から応援をお願い致します。

蛍丸伝説をもう一度!大太刀復元奉納プロジェクト始動!

大太刀イメージ

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