【ニュース】ゲーム制作にクラウドファンディングは向いていない? minori酒井「クラウドファンディングに夢を見るな」(2015.1.22)

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【この記事の要約】
1.クラウドファンディングは非常にゲーム業界と相性がいいように思える。

近年では、性能やグラフィックレベルが非常に上がり、ユーザーからすれば、より快適な操作性・より美しいCGでゲームがプレイできる点は喜ばしい。

その半面、開発側は開発費が青天井で上がっていくというジレンマを抱えている為、斜陽産業と言われている美少女ゲーム業界にも希望の光があるのではないだろうか。

 

2.「クラウドファンディングでゲーム開発をすることが話題になっているが、作品制作では一切ない。

美少女ゲーム作りに関してはクラウドファンディングは相性が悪い。

成功事例はよく目にするが成功が確約されたものがクラウドファンディングに乗っかったにすぎない」とminoriの酒井氏は発言する。
3.出資する側の視点では、特に美少女ゲームの場合、発売日が延期されることが常態化している。

スタッフが逃げて作品が完成しないなどの遅延体質が一つの文化になっている。

それに加えて、市場自体が縮小傾向にある。

出資される側の視点では、出資者が多ければ多いほど、口うるさい出資者が増えることに繋がる。

これは、その人の意見を聞いて、案を取り入れなければいけない可能性が出ることで物事が進みづらくなってしまう。

制作者は自分が良いと思ったゲーム作りをしているわけで、ファンはその制作者が良いと思って作ったゲームをやりたいと言う。

 

4.「創作の余地が薄いが、作業をするにはコストがかかる。しかしコスト投下さえすれば完遂するようなもの」についてはクラウドファンディングは非常に相性がいい。
クラウドファンディングの使い方次第では良くも悪くもなる。相性の見極めなどの知識を持つことも利用するものとしては必要ではないだろうか。
引用元 はこちら

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