【海外】「Nugget Comfort社」が6万ドル以上の支援金を得ることができた理由とは?

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この記事の内容

 

1. Nuggetは12月2日に新しくてワクワクさせてくれる家具の試作品をキックスターターに掲載しました。

これまでにないほど組立が簡単なカウチで、掲載から24時間以内に目標額20,000ドルを突破し、キャンペーンをあと9日残して当初設定目標額のおよそ3倍の支援を集めました。

 

これを製作したNugget Comfort 社のDavid Baronさんにクラウドファンディングでの成功体験を聞かせてもらいました。

 

2. 大学で生物学と環境科学を学んだDavid Baronさんはマットレスを「不便で、傷みやすく、不快で、ださい」と感じていましたが、毎年寮のごみ収集箱にマットレスが捨てられるのを見ているうちに、もっとフレッシュな発想で簡単さに重点をおいたものを作りたくなりました。

Nuggetはごみ処理の問題と新しい家具への待感から始まったと言えます。

 

プールヌードルに使われる発泡体に着目し、組立の必要がなく、耐久性に優れ、多用途性のある製品を作りました。

 

3. キックスターターにはブランド名と彼らにフィットしたコミュニティーがあり、どんな人たちが興味を示してくれるか確認するために、製造会社と交渉して予約注文を受けるという方法ではなく、クラウドファンディングしようと決めました。

 

興味を抱く人達に、正面から向き合ったプロモーションをしたいと思っていましたが、それはキックスターターでの一般的な戦略ではありません。

彼らのメッセンジャーとなってくれる可能性がある人達に試作品を見てもらい、将来への基礎を築くことに関心がありました。

Nuggetの人気を今爆発させるのではなく、Nuggetに関連したビジネスの将来への種まきをしたかったのです。

 

4. 戦略をまとめると、Nugget Comfort 社が使った方法は、クラウドファンディングのキャンペーンとしてはかなりユニークなものでした。

 

彼らの狙いは、長続きするビジネスを築くことであり、将来顧客となる可能性がある人達に直接働きかけたということです。

そしてそれらの人も会社が発展していくそれぞれの段階に関わってきました。

 

その中で彼らが行った重要なことのひとつは、初期の支援者に、クリスマスの時期に合わせて最初の謝礼セットの発送をしたことです。

これにはすごい反響があり、受け取った人達がNuggetカウチを色々な方法で使っている楽しい写真がアップデートされました。

 

キャンペーン終了後の1月には残りの謝礼も発送されます。

一発当てようというアプローチを避け、もっと簡単で戦略的な彼らが使った方法を他の人達も検討してみるといいかもしれません。

 

大胆なアプローチを避け、支援者との継続的な関係を築きながらよりシンプルな戦略を用いることが、今後のプロジェクト参加者の検討課題になるでしょう。

 

引用元 はこちら。

How Nugget Comfort Co. Has Raised Over $60K on Kickstarter

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